ボツネタ2

面白いにも種類があり笑いでいうとバカバカしいものだったりシュールなものだったり
面白い面白くないはわたしにもどっちの感性もあるしだけどそれを全部自分の目線で決めつけてしまうと視野がせまくなる
面白いと大多数がいう面白くない、面白くないとたくさんの人がいう面白い
自分の中の面白い面白くないという感情をどうにか面白くない面白いにしたらもっと何か違うきがする
わたしは好きな人の好きな部分だけ見えてそれがその人だ、と勘違いしてしまうことが嫌で
「面白い」「面白くない」もそういうことかもしれない
面白い部分だけしかみてなくて隙間から見える面白くないの部分 どっかしら穴があるはずという目線でお笑いをみるのも良いかもしれないなあと思ったり

 

(前回と同様ボツネタ)